Archive for the ‘教室だより’ Category

叫んで覚える英文法シリーズ③

2024 年 5 月 3 日 金曜日

渋谷本部校講師のYです。第三回目の今日は、不定詞です。

まず

「すること」「するための」「するために」

 と、十回叫んでください。

 

不定詞は元は動詞だった言葉を、事情により、名詞や形容詞、副詞など、別の品詞に置き換える必要が生じてできた文法項目です。形式はto +動詞の原形です。用法は三つあり

①名詞的用法 ~すること (主語の位置に来たり他動詞の後で目的語になったりする)

I like to eat cakes.  私はケーキを食べることが好きだ

 

②形容詞的用法 ~するための(名詞の後ろについて名詞の修飾をする)

I want something to drink. 私は飲むための何かが欲しい(飲み物が欲しい)

 

③副詞的用法 ~するために

He went to France to study French. 彼はフランス語を学ぶためにフランスに行った

 

to不定詞を目にしたら、頭の中で訳しながら、「~すること」、「~するための」、「~するために」のどれが一番訳として適しているかを見つけてください。

 

次の文が訳せますか?

To see is to believe.

すること、するための、するために、のどれが一番しっくり来るでしょうか。

「見るための信じるため」?

「見るために信じるために」?

「見る事は信じること」?

三番目の「見ることは信じること」が違和感がないように感じませんか?

百聞は一見にしかず、とも訳されることわざです。

 

不定詞の用法は多くあり、上記の三用法で処理できない項目もたくさんあります。

それでも、まずこの三つを当てはめてみて、それでだめな場合は他の選択肢を考慮に入れる、という進め方をすることで、不定詞の攻略は十分可能です。不定詞が苦手な方はぜひ試してみてくださいね。

 

各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。

ゴールデンウィーク休業日のお知らせ

2024 年 4 月 26 日 金曜日

誠に勝手ながら、5/3(金)~6(月)は休業とさせていただきます。

上記期間中にEメールでいただきましたお問い合わせにつきましては、5/7(火)より順次対応させていただきますので、予めご了承くださいませ。

コア英語教室渋谷本部校も上記期間は通常授業、モデルレッスンをお休みさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

(渋谷本部校0120-86-4886 平日午前10時〜午後16時)

 

各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。

叫んで覚える英文法シリーズ②

2024 年 4 月 19 日 金曜日

渋谷本部校講師のYです。最近の英語は、スピーキングの力が問われる場面も多くなってきたようです。英作文など、時間をかけて書くことは得意でも、英語質問されてとっさに口に出てこないということがありませんか? 一番の近道は「慣れ」、そして「知識」だと思います。そこで、今日は私がクラスで実践しているやり方をお教えします。

まず

「Doで聞かれたらDoで答える」「Beで聞かれたらBeで答える」

と、十回叫んでください。

 

では、次の質問にすべてYesで答えてください。

  1. Do you have any brothers?
  2. Can you speak Chinese?
  3. Does your town have a swimming pool?
  4. Is your sister working?
  5. Did Mr. Suzuki go to London last year?

会話が不自然にならないように、即座に答えられましたか?

英語には「人称」「数」「時制」といった、日本語ではあまり意識しない項目が多くあります。

名詞を代名詞に変えたり、時制を合わせて答えたり気をつけるべきポイントはたくさんあります。相手が使った表現で答えを返すというのは基本ですが、慣れていないと咄嗟に出てこない事もあります。“What would you be thinking~”といった表現は英検準一級レベルのスピーキングテストで良く使われる表現ですが、答える時は“I would be thinking that~”が望ましいです。相手の質問を聞いて、それにふさわしい答えが自然に出てくるまで、簡単な表現から地道に練習を重ねましょう。

答え

  1. Yes, I do.  2. Yes, I can.  3. Yes. it does.  4. Yes, she is.  5. Yes, he did.

何個できましたか?

 

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叫んで覚える英文法シリーズ①

2024 年 4 月 12 日 金曜日

渋谷本部校講師のYです。生徒さんを教える中で、知っているはずの文法項目が使えていないということが往々にしてあります。そこで、私のクラスでは、まず十回叫んでから、説明するという手法を取っています。長文の中に出て来た場合や、英作文で使いまわすときなど、呪文のように頭の中で自分の声が再生されて、見落とすことがなくなったと評判です。やり方としては、ポイントを文字通り「大声」で叫ぶこと。絶叫までは必要ありませんが、半径3メートル以内に人がいた場合驚愕するレベルの声で叫ぶと効果的です。周りに人がいない所でやってくださいね。

第一回の今日はbe動詞です。英語の中では唯一名前を持つ重要な動詞ですが、動作ではなく状態を表わす動詞なので、私達にとってはよくわからない動詞です。be動詞をしっかり覚えると、英作文も楽になりますよ。

まず

「です」「いる」「ある」「なる」

と、十回叫んでください。

では例文を見てみましょう。

I am a student. 私は生徒です

I am in the shopping mall now. 私は今ショッピングセンターにいる

My watch is on the desk. 私の時計は机の上にある

My sister will be ten years old next week. 私の妹は来週10歳になる

ここまで覚えたらさらにもう一歩!

be動詞は不完全動詞と呼ばれる動詞です。後ろに名詞や形容詞など「補語」と呼ばれる語がないと文が成立しません。上記の「ある」という存在を表わすbe動詞以外は、be動詞が出てきたら必ず補語を確認してください。

She  is  kind  to anyone.  彼女は誰にでも親切です。(kindは補語)

S     V     C

S=Cの関係が成り立ちます。五文型を理解するためにもbe動詞は不可欠ですね。

 

各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。

生徒の話

2024 年 4 月 5 日 金曜日

渋谷本部校講師のYです。先日卒業した生徒から嬉しい便りが届いたので、紹介します。中2で入会、難関私立中高一貫校に通いながら学業、部活、趣味の三本柱をどの一つも手を抜くことなくやり遂げた努力の人です。部活がない唯一の曜日にコアに通っていたのですが、文化祭実行委員の会議や、企業でのインターンシップなど、常にスケジュールはいっぱいで、疲労のあまり授業中にウトウトしてしまうこともありました。心を鬼にしてやるべきタスクをやらせるべきか、見なかった事にしてしばしの休息を取らせてあげるべきか、切ない思いで見守ってきた生徒でもあります。

その彼から、高校の卒業式の写真とともに、英検準一級合格の知らせが届きました。それも、英検バンド+3という快挙でした。連ねられた感謝の言葉の中で、特に私の胸を打ったのは、「英語を日々楽しんで学ぶ大切さを教えて頂けたのは本当に実りある時間でした」という言葉です。

「英語を楽しんで学ぶ」。私が生徒さんに一番伝えたいことはこれです。英語ができれば成績が上がる、英語ができれば良い仕事に就ける、とても大切なことです。でも、私が生徒たちにかかわれる時間は、それほど長い時間ではありません。生徒たちは私の手を離れた後も、この先ずっと、その時その時必要な英語の学習を続けて行かなければならない時代に生きています。だからこそ、義務にはしたくない。外国の言葉がわかることはとても素敵なことだと、私は教えたいです。今回、卒業生からの連絡で、初心を思い出しました。学びを楽しむ。簡単なことではありません。そのために、必要なサポートをし、進むべき道筋を示す存在でありたいと思います。

 

各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。

渋谷本部校の春期講習

2024 年 3 月 12 日 火曜日

コア英語教室 渋谷本部校は、3/25(月)より春期講習を行います。
今春も大好評の「語順訳集中オーダーメイド講習」を実施します。それぞれのご要望にお応えして、学校の定期テスト、英検、受験過去問などに対応します。

医学・理工系受験を専門に多くの実績を上げている池田先生による数学の個別指導も実施します。

今回は、講習3コマ以上受講後1週間以内にご入会いただいた場合に入会金無料のキャンペーンも実施‼

この機会にぜひご検討ください。

詳しくはこちら

「英語がわからない」方へ

2024 年 2 月 15 日 木曜日

渋谷本部校・相模大野校英語講師のブログよりご紹介します。

 

 コア英語教室渋谷教室講師のYです。

 新入会の生徒さんからよく、「英語がわからない」という言葉を聞くことがあります。そして当然ながら、こういう生徒さんの多くは英語が苦手です。その気持ちはとても良く理解できます。学生時代から数十年を経た今でも、学校の定期テストで数学や物理の問題を目にした時の絶望感を鮮明に覚えていますから、英語が苦手な生徒さんもおそらくあの感覚なのだろうと思われます。

 でも大丈夫。英語は学問ではありません。人が話す言語です。本来、英語を「わかる」必要などないのです。赤ちゃんが初めての言葉を発してから自然に語彙が増え、日々の経験の中で表現が豊かになっていくように、英語もまた、身についていくものです。母国語と外国語の違いはあるとしても、言語に違いはありませんから、誰でも必ずできるようになります。そして英語ができるようになるために必要なことは

 

①日本語と英語の違いを知る(文法事項の入力)

②単語や熟語を知る(語彙の入力)

③①と②で身につけたことを表現する(外国語としての出力)

 

③を筆記でする場合を英作文といい、自分の口でする場合を英会話といいます。英語はすべて繋がっています。語彙無き英作文はあり得ませんし、同様に文法無き英会話もまた、あり得ません。講師としての長年の経験から、英語が難しいと感じる方の多くは、①と②が不十分なまま、③に進んでしまった方が多いように感じます。中1までは何とかなったが、中2になって学校の授業について行けなくなってしまう方もまた、語彙と文法が足りない方が殆どです。英語が大嫌いになる前に、ぜひ私たちにお手伝いさせてください。

 

各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。

英検特別講習お申込み受付中!

2023 年 8 月 31 日 木曜日

外部生限定!渋谷本部校・相模大野校のお得な英検特別講習お申込み受付中です!

ご案内はこちら ≫渋谷本部  ≫相模大野校

 

過去問演習による現状把握を通して、コア式語順訳・シャドーイング・英作文など実施すべきトレーニングと優先順位を示し、合格に向けての最短距離をお伝えします!  

来年度より、英検の出題形式に一部変更があることが発表されました。

最も大きな変更点として、英作文問題の出題が1題から2題に増加となります。(3級・準2級ではEメール問題が追加、2級以上では要約問題が追加)

現行の指導要項を踏まえ、求められる英語力をより的確にはかるための変更ですが 、特に2級以上で合格が難しくなることが予想されます。

変更前の今年度中に、英検にチャレンジしようとお考えの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回、第2回英検に向けて特別講習を設定いたしました。

通常季節講習などのオーダーメイド講習でお選びいただける英検対策と比べて、お得にご受講いただける外部生だけの特別な機会です!

さらに、二次対策 1回60分が無料入会金半額の嬉しい特典も!

是非ご案内ページより、詳細ご確認ください!

 

7/17~渋谷本部校夏期講習スタート!

2023 年 6 月 21 日 水曜日

コア英語教室渋谷本部校は、7/17(月)より夏期講習を行います。
今夏も大好評の「語順訳集中オーダーメイド講習」を実施します。それぞれのご要望にお応えして、学校の定期テスト、英検、受験過去問などに対応します。

医学・理工系受験を専門に多くの実績を上げている池田先生による数学の個別指導も実施します。

今回は、講習3コマ以上受講後1週間以内にご入会いただいた場合は入会金無料のキャンペーンも実施‼

この機会にぜひご検討ください。

詳しくはこちら

単語の覚え方3

2022 年 12 月 16 日 金曜日

渋谷本部校・相模大野校英語講師のブログよりご紹介します。

コアますだのプロフィール

前回の記事、単語を覚えるには忘れていそうな頃に覚えているかチェックするという原則の続きです。

 

前回で述べた通り、最初の目標は発音と意味がパッとでてくるまで、細かく区切ってまず覚えきるでした。

後は、いかに繰り返せるかです。

学習効率の目安を利用するなら、今日やったところを、翌日・1週間後・1か月後にもう一度覚えているかチェックする、ということになりますが…

これをきっちりやろうとすると結構めんどくさかったりします(笑)

面倒だとどうなるか?

たいてい続きません…驚き

というわけで、私のおすすめはシンプルに、「ひとまず毎日やる」です。

以下は一つのやり方の例です。

 

最初に覚えて、翌日発音と意味が一発で全てパッとでてくるかチェック。

そうでないのがあれば、さらに翌日、と全部パッとでてくるようになるまで毎日です。

基本ページ単位などで進めて、まだ覚えきれていないのが少なければ覚えていない単語だけ印をつけてチェックするのもありです。

一発合格したら、そのページにその日の日付を書いておいて1週間後にもう一度チェックです。

一発でできたら〇、だめなら×を日付横に書き足して、×ならまた翌日チェック。

一発合格するまで毎日。

2週間後あるいは1か月後くらいで、さらにもう一回チェック、日付を下に書き足して進めましょう。

なお、書きが必要な人は、発音・意味を覚えきった次の日から、書きに移行してもいいでしょう。

意味を見て単語を書くテストに切り替えです。

書くのは負担なのでできれば減らしていきたいですが、書きなれていないうちは必要なトレーニングです。

そもそも思い出せなかった単語はまず意味を見て単語が言えるようにし、スペルミスは正しいスペルを3回書きして、できなかった単語だけ再テスト

翌日できなかった単語だけ再テストして、できなかった単語が0になるまで続けましょう。

そしたら日付を書いて、1週間後また一発で書けるかテストです。

この時発音を忘れてしまったものも合わせてチェックしましょう。

あとは発音・意味のチェックと同様です。

こんな風にして、日々記録しながら、終わっているところ・終わっていないところをわかりやすくして日々継続して何回もチェックしましょう。

自分でやりながら、必要に応じてアレンジするのが良いと思います。

さくさく覚えられていたり時間がとれるならどんどん量を増やしてもいいし、英検などが目標でこの日までに終わらせると決めているなら量を逆算してもいいです。

日付もきっちり〇週間後、などこだわらなくてもいいですし、学習できない日はない方がもちろんいいですが、普通無理なのでそのつもりで。

ただし、間があこうが日付がずれようが、やることは変わりません。

都度覚えきることと、継続し続けることを意識しましょう。

要は、忘れていそうな頃に覚えているかチェックできればいいのですから。

 

以上、長々書きましたが単語の覚え方でした。

是非参考にしてみてください。

ここからは宣伝です(笑)。

自分で試行錯誤しながらやってみることは非常に重要なのですが、それでもうまく進められない、どう手をつけていいのかわからない、一人じゃ何だか続けられない、などで困っている時は、是非コア英語教室へ。

それぞれの学習状況に応じて個別に伴走できるのはやはり個別対応の塾の強みですウインク

 

 

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