和製英語にご注意!(その15)
2017 年 11 月 13 日CORE「English Library」 “THIS AND THAT”
〜英語のあれこれ!〜 ご紹介します。
ネイティブスピーカーにそのまま言っても通じない和製英語の第15弾です。正しい英語表現をしっかり学びましょう。
Kate: Hi, Hanako. On your way home?
Hanako: Yes, my club activity finished and I went to convenience store.
Kate: And I can see you got something to eat!
Hanako: Yes, I love this! This is an American dog! I also bought this pet bottle. It’s lemon tea.
Kate: Good for you, but I think you need to study English just a little bit harder, Hanako.
American dog: コーンドッグ(corn dog)。発祥国はアメリカ。小麦粉を使う日本とは違って本場ではコーンミール(トウモロコシの粉)を原料としたコーンブレッドの生地を使うため、この名で呼ばれています。
PET bottle: つい言ってしまいそうな表現ですが、一般的にはplastic bottleと言いましょう。
ちなみにPETは、ペットボトルの素材である樹脂「polyethylene terephthalate」(ポリエチレンテレフタレート)の略語です。
lemon tea: tea with lemonが正解。同様にミルクティーはtea with milkとなります。従って次の質問を英訳するとこうなります。
「ミルクティーかレモンティー、どちらにいたしますか。」
「Would you like your tea with milk or with lemon?」
ちなみに花子の最初の英文、正しくは「Yes, I finished my club activity and I went to a convenience store.」です。
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。
知識としての英語から本物の英語力へ
2017 年 11 月 6 日コア英語教室では、どの学年の学習でも必ず4技能が伸びるような総合的な学習を行っています。2020年度の大学入試改革に向けて、表現するための日本語力や論理力といったものは、今まで以上に必要となります。授業内で個々の先生が日々対応し、工夫しながらそうした力もつくように努力をしていますが、それで済むというものではありません。生徒さんの側に、試験のための勉強という枠を超えて、英語で書かれている文章のその先を理解しようという気概がないと、今後の学校での授業や入試には対処しきれないかもしれません。
高校生になり、大学受験を意識し始めると、つい問題集や入試の過去問を解くことに目がいきがちですが、音声学習を怠ると途端に英語の基礎力が落ちてしまいます。まして、今後望まれる英語力には音声学習を必要とするリスニング力や速読力の高い水準が求められます。問題は解けても、じつは正しく読めていないというのは通用しません。当教室で行っている学習法、スラッシュ・リピートやシャドーイングにより育った学力は訓練を持続してこそ維持できるものです。知識学習は理解し、覚えればいいのですが、4技能が求められるということは、こうした地道な努力を最後まで持続し、英語力を獲得しなさいと言われていることにほかなりません。知識としての英語から本物の英語力へというのが、これからの社会、そして私たちコア英語教室が望むところなのです。
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上社校 小学生担当講師募集
2017 年 10 月 30 日少人数で集中して学習! 渋谷本部校の冬期講習
2017 年 10 月 23 日渋谷本部校では、12/19(火)~1/13(土)に冬期講習を実施します。
少人数制の個別指導で、効果的な「音読」練習と、品詞と5文型で英文を精読する「語順訳」によるコアの学習法の成果を実感してください!
夏期講習で大好評いただいた外部生対象の「語順訳集中セミプライベート講習」は、冬期講習でも引き続き実施します。4技能を伸ばし総合的な英語力をアップするコアのメソッドを集中的に学習し、今後の学習につなげます。定員2名の超少人数で3日間以上集中して学習することで、実力を飛躍的に伸ばすチャンスです!!
また、単元と日程が自由に選べる「苦手克服文法講習」は、同じ単元を複数日設定することも可能なので、苦手克服に最適です。
ほかに、単語を効率よく覚え、ゲーム感覚のテスト形式で正しい発音、語彙力を身につける「単語暗唱会」や、近年重要度がますます高まっているライティングを学ぶ「英作文演習」、数学の個別指導などを開講予定。
4技能の習得が求められるこれからの時代にも、コア式ならしっかり対応できる英語力が身につきます。このチャンスに英語嫌いを克服しましょう!
詳細は近日中に渋谷本部校のページにアップします。
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海外ホームステイで貴重な体験を
2017 年 10 月 16 日コア英語教室では、課外活動として海外ホームステイプログラムを希望者にご紹介しています。
今年の夏には中2~高1の9名が、親元を離れて数週間アメリカ(コロラド、アイダホ、オレゴン、ユタ)に滞在しました。ホームシックになった子もならなかった子も、最後まで自分を信じて頑張りました。
生徒たちの感想を一部ご紹介します。
・コロラドの大自然の中、乗馬や釣りを楽しみました。
・ホストファミリーと一緒に6つの州を旅行しました。
・オレゴンの湖で泳ぎ、自然の素晴らしさを感じました。
・自分が頑張って伝えた英語が通じたときは感動しました。
・知っている単語を並べたら意外と伝わり、声に出してみるのが大切だと学びました。
・英語が話せるとたくさんの人と友だちになりやすいと思いました。
ある生徒の感想には、将来ホームステイをしたい人へのアドバイスがありました。
「自分の知らない物事にたくさん直面し、逃げたくなりますが、逃げずに立ち向かえばよいことが必ず待っているはずです。がんばってください!」
頼もしい言葉に、英語でさまざまな経験をして、一回り成長した様子がうかがえます。
春にも2週間のホームステイが予定されています。コアで学び、広い世界を見に行ってみてはいかがですか。
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和製英語にご注意!(その14)
2017 年 10 月 10 日CORE「English Library」 “THIS AND THAT”
〜英語のあれこれ!〜 ご紹介します。
ネイティブスピーカーにそのまま言っても通じない和製英語の第14弾です。今回はカタカナ語の意味と英語の意味がずれているものもご紹介します。正しい英語表現をしっかり学びましょう。
大学受験生の花子とお隣に住むアメリカ人のKateさんとの会話:
Hanako: This poster was in the mailbox this morning. A new bakery will open this Sunday!
Kate: That’s nice! That’s one of the places we miss in our neighborhood.
Hanako: Look! They have a homepage.
Kate: Good. Does it say what time they’ll open on Sunday?
Hanako: No, it doesn’t. But they have free dial. I’ll call later and find out.
Kate: Thanks, Hanako!
poster: 小さなヒラや広告チラシを指すときは、「flyer/flier」を使いましょう。「poster」は大きな紙、絵、写真等で貼り出すものをいいます。
homepage:ウェブサイト全体を指すこともありますが、本来ウェブサイトのトップページ(web page, homeとも言う)を指すもので、英語ではwebsiteを使う方が良いでしょう。
Example: For more information, please visit our website.
free dial: 「 フリーダイヤル」は和製英語です。アメリカの場合なら「toll-free number」と呼ばれていて800番台で始まるため、eight hundred number、あるいは頭に ”1” がついて、one eight hundred numberと呼ばれることもあります。
Example: Please call us toll free at 1-800-123-9148.
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英語の理解への「近道」
2017 年 10 月 4 日日本語と英語とは「語順」が異なるということは、単に語順が異なるという知識をもつことではありません。英語を口にしている私たち日本語話者は、日本語話者であることを忘れないでいるかぎり、いつもどこかで、へんだなあ、落ち着かないなあと感じているはずです。逆に言えば、気持ちはいつでも日本語話者の気持ちに戻りたがっていると言えるのではないでしょうか。それを乗り越えるには、英語話者になったかのように英語を表現するしかありません。
コアの小学生コースでは、教材の物語作品で英語劇活動を行います。登場人物になりきってセリフを上手に言う生徒たちの表現力の先にこそ、英語の理解への「近道」があると思います。つまり、英語を話す人の心のあり方、主語を設定し、語順で意味を確定する表現スタイルの追体験を抜きにして英語を理解することは不可能でしょう。このことは文法の知識は不要ということでは決してありません。むしろ、知識を血肉化するためにこそ、真に迫る再表現は必要なのです。
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単語暗唱会 参加者の声
2017 年 9 月 25 日8月23日・24日の2日間、単語暗唱会が行われ、無事終了しました。
中学生も高校生も自分で設定した目標を目指して、熱気のこもった大会になりました。初日は午前から人数も多く、試験官の前にはテストを待つ列ができ、皆一丸となって単語学習に取り組みました。
参加者の声(抜粋)
◆アクセントを意識して着実に読むことができた。前回より成長したと感じられて良かった。(高2)
◆発音やアクセントを間違えて覚えているところがあったのでもう一度確認しようと思いました。単語を覚えるのが苦手でしたが、少し自信がついた気がします。家でやるときもCDをよく聞いて覚えるようにしたいと思います。(高3)
◆目標は500までだったが、900まで行けて良かった。毎回受講する度に、シャドーイングは大事だと感じ、少しずつ覚える量も増えたように思う。(高1)
◆いつも単語を覚えるのに時間がかかってしまいますが、何回もやると慣れてきて、単語が覚えやすくなりました。暗唱会が始まるまで気が乗りませんでしたが、参加して良かったと思いました。(中3)
◆家で単語の練習をしているときよりも楽しく集中してできた。(中1)
◆本気で単語を覚えることができて、良かったと思う。発音の細かい見落としがちなところもきちんとチェックできた。(中2)
5時間×2日間という長丁場、全参加すれば疲れないはずはありませんが、やりきれば心地よい疲れと達成感を得られます。渋谷校では冬期講習でも単語暗唱会を実施予定です。次回もご期待ください!
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英語の表現力が身につく4つのこと
2017 年 9 月 19 日与えられた日本文を英語に訳して書く、いわゆる英文和訳以外の英文を書くことを要求されるものを自由英作文と呼びます。大学入試や各種試験で問われる自由英作文でしっかり得点するためには、英語の表現力をつけることが肝要。そのためにすぐにやりたい4つのことをご紹介します。
1.文法項目に即した基本文の暗誦
文型、時制、態など、文法の項目に即した短文を徹底的に暗記する。日本文を見て即座に英文が言えることが大切。
2.英作文用の基本文の暗誦
教科書や参考書の基本文を、英作文の力をつけるという観点から練習する。物主構文など、日本人と英米人の観点の違いを理解することが大切。
無生物主語の構文を作る英語の代表的な動詞は約50あるので、例文として覚えておく。
3.自分の書いた英文を添削してもらう
英作文の練習をしても、自分の表現が文法的に正しいか、内容がはっきり理解できるかを、第三者に見てもらうことが必要。
4.常に「英作文マインド」を持つ
外国語を身につける基本は、何と言っても「語彙」です。多くの英文に接して語彙を増やすのは当然のことですが、単語集や熟語集はなるべく短期間で暗記してしまうことです。
自由英作文のジャンルは、国際関係、社会・政治、文化・芸術、科学、福祉・教育、経済、哲学と多岐にわたっていますから、日常的にいろいろなことに興味を持ち、同時に、「これを英語で表現するにはどう言えばよいのだろう」という「英作文マインド」を持てば大飛躍できます。和英辞書を調べることが日常の習慣になれば、語彙力も大きく伸びます。また、文型は動詞で決まるので、自動詞か他動詞かをしっかりと区別して覚えることも大切です。
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