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	<title>英語教育の方法と成果 [コア＋（コアタス）] &#187; シェアしたい　コア式語順訳とは</title>
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	<description>実績約40年のコア英語教室は、音声と独自の語順訳を柱に「日英の差異」をしっかり認識させる＜コア式英語教育法＞で、英語がわかる・使える小学 生・中学生・高校生を育ててきました。大学受験や英語論文も余裕の英語力、その秘密を公開！</description>
	<lastBuildDate>Thu, 17 May 2012 01:31:42 +0000</lastBuildDate>
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		<title>はじめに（前提と全体）</title>
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		<pubDate>Wed, 27 Apr 2011 14:23:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[シェアしたい　コア式語順訳とは]]></category>

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		<description><![CDATA[２部構成でお伝えしていきます。 概論 実践編 補遺 第１部 「ことば」への立場　 なぜ物語？なぜ語順訳？» コアの語順訳(実例)» 自然な英語に丸ごと触れる» 第２部 「ことばの森」に入る　 比喩としての森» 中１から関... <a class="meta-more" href="http://core-english.net/66.html">more <span class="meta-nav">&#187;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class="chubg">２部構成でお伝えしていきます。</span></p>
<table width="480" border="1" cellpadding="4" cellspacing="0" bordercolor="#0F2828" class="tfont">
<tr>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>概論</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>実践編</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>補遺</strong></td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/tachiba">第１部 「ことば」への立場</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/49.html">なぜ物語？なぜ語順訳？</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/74.html">コアの語順訳(実例)</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/268.html">自然な英語に丸ごと触れる</a>»</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/kotobanomori">第２部 「ことばの森」に入る</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/329.html">比喩としての森</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/330.html">中１から関係代名詞 !?</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/332.html">主語＋動詞の語順</a>»</td>
</tr>
</table>
<h3>ここでは私たちの英語学習法のうち、「コア式語順訳」を中心にご紹介します。</h3>
<p>世の中には英語を前から訳すとか、同じ「語順訳」という言葉で説明されている学習法が数多くありますが、コア式語順訳はかなりユニークな方法です。</p>
<p>その一端をご紹介しつつ、その元になる考え方、さらには小中学生が英語を学び始める時に考慮してあげるべきことがらを、すこし理屈を添えて述べてみたいと思います。<br />
<span id="more-66"></span></p>
<h3>まず、はじめにお伝えしたいのは、私たちの方法の根拠は単純な事実に基づいているということ。</h3>
<p>誰でも母語は獲得するし、帰国子女と呼ばれる人たちは、年齢にもよりますが、それぞれに苦労しつつも、たとえば英語を母語とするアメリカの人たちとの生活の中で、それなりに自然な英語を習得している、という事実です。</p>
<p>誰でも条件がととのえば、それなりの語学力は付くはずです。動機や環境、時間的条件が異なるため、全ての生徒が話せるようになるとは申しませんが、コアで十分に学んだ生徒たちは確かな実績を修めています。</p>
<h3>私たちは、現在の学校教育などの一般的方法に加え、英語を「表現」として見る立場を提唱しています。</h3>
<p>専門家のかたがたは、脳神経科学や認知心理学等からやはり外国語学習についての研究をされています。<br />
しかし、私たちはそうした研究成果を前提にしているのではなく、現在の学校教育や初歩的英語学習の一般的方法に加え、英語を「表現」として見る立場を提唱しています。加えて、特に初期段階では、日英の差異についてしっかりと認識させることに重点をおいています。</p>
<h3>「表現」としての英語をいかに学ぶか、その答えがコアです。</h3>
<p>あくまでも規則・法としての英語の体系を学びつつ、その理解をほんものにするためにも、またいわゆる使える英語を目指すためにも、「表現」としての英語をいかに学ぶかをお伝えしたいのです。生きた言葉と文法、あるいは単に意味を伝えるための言葉と表現としての言葉とに｢橋を架ける｣と申し上げてもいいかもしれません。</p>
<p><span class="chubg">２部構成でお伝えしていきます。</span><br />
　</p>
<table width="480" border="1" cellpadding="4" cellspacing="0" bordercolor="#0F2828" class="tfont">
<tr>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>概論</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>実践編</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>補遺</strong></td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/tachiba">第１部 「ことば」への立場</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/49.html">なぜ物語？なぜ語順訳？</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/74.html">コアの語順訳(実例)</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/268.html">自然な英語に丸ごと触れる</a>»</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/kotobanomori">第２部 「ことばの森」に入る</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/329.html">比喩としての森</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/330.html">中１から関係代名詞 !?</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/332.html">主語＋動詞の語順</a>»</td>
</tr>
</table>
<p>　</p>
<div class="name">興味をお持ちになられた方、ぜひ私、弟月(おとづき)までご連絡してください。これからの英語教育をともに考えていきませんか。</div>
<p><a href="http://core-english.net/inquiry.html"><img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/toinquiry.jpg" alt="お問い合せはこちらから" title="お問い合せはこちらから" width="190" height="41" class="aligncenter" /></a><strong>Similar Posts:</strong>
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</ul>
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		<title>第１部 「ことば」への立場：なぜ物 語？なぜ語順訳？</title>
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		<pubDate>Wed, 27 Apr 2011 03:31:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[シェアしたい　コア式語順訳とは]]></category>
		<category><![CDATA[第１部 「ことば」への立場]]></category>

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		<description><![CDATA[なぜ物語？なぜ語順訳か？ 私たちの方法の基礎は、英語の「表現」の面を学ぶこと。方法を実行する上で一番大切なことは、生きた英語に触れる！　そして、そのようなテキストを使って英語を一語ずつ順に日本語に変えてゆく！ということで... <a class="meta-more" href="http://core-english.net/49.html">more <span class="meta-nav">&#187;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>なぜ物語？なぜ語順訳か？ </h2>
<p><img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/2011/04/c1.jpg" alt="コアライブラリー協会　代表 弟月哲夫" title="コアライブラリー協会　代表 弟月哲夫" width="150" height="150" class="alignright size-full wp-image-224" />私たちの方法の基礎は、英語の「表現」の面を学ぶこと。方法を実行する上で一番大切なことは、生きた英語に触れる！　そして、そのようなテキストを使って英語を一語ずつ順に日本語に変えてゆく！ということです。</p>
<h4>言葉が生きている、とは？</h4>
<h5>たとえば、「This is a pen.」 </h5>
<p>教科書では悪評高いこの例文も、しかるべき位置におかれれば、生きてきます。<span id="more-49"></span><br />
目の前に置かれたペンを指して、このように言うならば確かに馬鹿馬鹿しいのですが、それは英文を文字通りの「意味」としてだけ捉え、SVCの文型の説明に使おうとするからで、およそどのような「文」も馬鹿馬鹿しいといわれる理由はありません。</p>
<h5>どのように使われるかでその内容は変わります。</h5>
<p>つまりそこに単に「意味」だけではなく語り手や話し手の思いや感情がこめられて語られるのが常だからです。</p>
<p>たとえば、停電で暗闇の中を手探りでペンを探さなければいけない状況を思い浮かべてみてください。机の上に手をやり、コインやグラスや灰皿が手に触れる。「違う」「違う」そのうちに細長くて先のとがったものに当たる「ペンだ！」という風に。</p>
<p>あるいは古生物学者がカナダ北部の海のそばでハンマーを手に何かを探している。そして古い地層の中に何かを見つける。それは彼の心臓を高鳴らせ、喉から飛び出さんばかり、もしかして、もしかしてこれは・・・そして叫びます。　「This is a fish!」　あるいはただ「Fish!」とだけ言うかもしれません。いずれにしろ、そこには彼の発掘史、50年の月日のさまざまな思いがこめられています。</p>
<h5>言葉は、表現する者がいて初めて生まれる</h5>
<p>言葉の表現には常に語り手や話し手の強い選択性が働きます。また、その言葉に対する固有の思いやイメージが必ずあります。</p>
<p>必ずそれを表現する者がいて初めて、この世に姿を現わします。<br />
要は言葉を、その語彙的、文法的な「意味」だけのものとして学習者に与えないことが大切ではないでしょうか。そうすれば学習者にずっと身近な対象として英語が見えることだろうと思います。</p>
<h4>次になぜ、前から順に、なのか。</h4>
<h5>英語で朗読されたり書かれたりした物語が教材です。</h5>
<p>私たちは英語をまず、あるとき語られたり、書かれたりした「表現」物として与え、その語り手なり書き手の表現意識、文を創造する時の流れを追体験させます。その方が英語の本質に迫るはずだという立場からの学習法だといえましょう。</p>
<p>別の言い方をすれば、一般的な学習法はすでに「書かれたたり」「語られたり」したあとの文章の意味をつかむこと、知識を与えることに力がそそがれますが、私たちは「語るとき」「書くとき」の、英文が構成され意味が生まれ出る過程を見てゆくのです。</p>
<p>その流れをたどりながら訳していけば、英語の持つ独特の構文、統語の感覚が養われます。さらに、文字通り線形で生まれては消えてゆく音声を追いかける音読は、目には見えませんが統語感覚を養います。</p>
<p>なぜなら、語り手や書き手は必ず、意味伝達のための語彙の選択だけではなく、言葉の流れを無意識にあるいは意識的に整えているところがあります。言いたいこと書きたいことの内容に応じてです。</p>
<p>（従来の返り読みは、自分がもっている知識を前提に行われるものです。良い面も持っていますが、これから英語を学ぶ生徒にはできません。）</p>
<p>またいずれは長文に出会うわけですが、前から読み取る方法を身につけると、速読ができるようになります。また英作を（つまり会話などを）行うとき、語順が自然に決まる感覚が身につくのです。<br />
　　</p>
<table width="480" border="1" cellpadding="4" cellspacing="0" bordercolor="#0F2828" class="tfont">
<tr>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>概論</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>実践編</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>補遺</strong></td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/tachiba">第１部 「ことば」への立場</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/49.html">なぜ物語？なぜ語順訳？</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/74.html">コアの語順訳(実例)</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/268.html">自然な英語に丸ごと触れる</a>»</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/kotobanomori">第２部 「ことばの森」に入る</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/329.html">比喩としての森</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/330.html">中１から関係代名詞 !?</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/332.html">主語＋動詞の語順</a>»</td>
</tr>
</table>
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<li><a href="http://core-english.net/329.html" rel="bookmark" title="2011年3月14日">第２部 「ことばの森」に入る：比喩としての森</a></li>
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		<title>第１部：コアの「語順訳」(実例１)</title>
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		<pubDate>Sun, 24 Apr 2011 14:46:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[シェアしたい　コア式語順訳とは]]></category>
		<category><![CDATA[第１部 「ことば」への立場]]></category>

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		<description><![CDATA[［第１部 「ことば」への立場］ コア式語順訳って、どんなもの？　そのさわりをご紹介しましょう。 &#160; ■コアの「語順訳」の特徴は 単語は一語も飛ばさず前から訳す 「英語の単語一語一語をきちんと日本語に対応させなが... <a class="meta-more" href="http://core-english.net/74.html">more <span class="meta-nav">&#187;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>［第１部 「ことば」への立場］</h2>
<h3>コア式語順訳って、どんなもの？　そのさわりをご紹介しましょう。</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4>■コアの「語順訳」の特徴は</h4>
<h5>単語は一語も飛ばさず前から訳す</h5>
<p>「英語の単語一語一語をきちんと日本語に対応させながら、前から順番に訳す」というやり方です。ある語が前後の語とどんな関係にあるか、あるいは文の中でどのような役割を果たしているかを把握させ、「日本語に訳させていく過程で英語の文の構造をつかませる」という意図で行われる活動です。<span id="more-74"></span></p>
<h5>「きれいな日本語」は不要</h5>
<p>生徒は、英語を語順通りに訳していく中で、無意識のうちに基本的な英語の構造を身につけていきます。</p>
<p>語順訳では直訳調の訳文になるわけですが、それをあえて「正しい日本語」にする必要は一切ありません。「きれいな日本語」にしようとしなくてよいのです。</p>
<h5>こなれた日本語では文が見えない</h5>
<p>たとえば、What will happen to us ? を、「何が私達に起きるでしょう？」と訳します。<br />
これでは日本語として不自然、ということで「わたしたちいったいどうなってしまうの？」というような「こなれた日本語」にするのは、後からでいいのです。</p>
<h5>あえて直訳することに意味がある</h5>
<p>「こなれた日本語」に意訳してしまうと、生徒に文の構造や前置詞の持つ意味を把握させることができなくなってしまいます。まずはきちんと直訳することが大切なのです。</p>
<h4>■これが、コア式！模擬レッスン</h4>
<p>テキストは「赤ずきん」です。<br />
複数の生徒がいる場合は、生徒は一語ずつ答えて次の生徒に交代、という形をとります。<br />
生徒はみんな、簡単な約束事が書かれた｢語順訳ルール｣のプリントを手元に置いています。</p>
<p><img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/2011/04/akazukin.jpg" alt="赤ずきんテキスト" title="赤ずきんテキスト" width="466" height="209" class="alignleft size-full wp-image-260" /></p>
<div class="sub">◆さあ、始まります。一人の先生（Ｔ）に、複数の生徒たち（Ｓ）が順番に答えていくグループレッスンです。</div>
<p><span class="subbg">◆シーン１：一緒に読む文はこちら</span><br />
↓<br />
<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/akazukin_1.jpg" width="469" height="82"  alt="Long long ago" /></p>
<blockquote><p><strong>Ｔ：英語、一つ読んで。</strong><br />
Ｓ1：long。<br />
Ｔ：ここはlong long agoで日本語の意味があるから、そこまで読んで。<br />
Ｓ1：long long ago。<br />
Ｔ：はい。日本語の意味読んで。<br />
Ｓ1：むかしむかし。</p>
<p><strong>Ｔ：はい、次の英語、一つ読んで。</strong><br />
Ｓ2：there was。<br />
Ｔ：日本語は何て書いてある？<br />
Ｓ2：いました。<br />
Ｔ：そう。前から日本語を続けて読んで。<br />
Ｓ2：むかしむかし、いました。</p>
<p><strong>Ｔ：はい、次の英語、一つ読んで。</strong><br />
Ｓ3：a。<br />
Ｔ：<strong>｢語順訳ルール｣のa, anのところを読んでごらん。</strong><br />
Ｓ3：（生徒は声に出して、a, anのルールを読む）<br />
Ｔ：はい、ここでは「ひとつの」。aの上に「ひとつの」と書いて。<span class="chubg">（＊1）</span><br />
それから、前から日本語を足していって。<br />
Ｓ3：むかしむかし、いました、ひとつの。<br />
Ｔ：<strong>はい、｢語順訳ルール｣の動詞のところ読んでみて。</strong><br />
Ｓ3：（生徒は声に出して、動詞のルールを読む）<br />
Ｔ：遊んだ、食べた、勉強した、そういうのが動詞ね。<span class="chubg">（＊2）</span><br />
それでは「むかしむかし、いました、ひとつの」の中で、どれが動詞？<br />
Ｓ3：いました。<br />
Ｔ：そう。そうしたら、<strong>動詞は文の・・？</strong><br />
Ｓ3：<strong>最後</strong>！<span class="chubg">（＊3）</span> むかしむかし、ひとつの、いました。<br />
Ｔ：そう。よくできたね。</p></blockquote>
<div class="dotwaku"><span class="chubg">＊1</span> ：冠詞a, an, theが日本語に訳せる場面では、生徒にそれらを意識させるために訳す。<br />
<span class="chubg">＊2</span> ：動詞とは、どういう種類のものかを、その場その場で意識させる。<br />
<span class="chubg">＊3</span> ：「語順訳ルール」の動詞のところを繰り返し読ませるので、日本語では（述語）動詞は文の最後に訳す、ということが生徒にしみ込んでいく。</div>
<p class="clearfix">&nbsp;</p>
<blockquote><p><strong>Ｔ：はい、次。</strong><br />
Ｓ4：little　小さな。<br />
Ｔ：日本語を足して。<br />
Ｓ4：むかしむかし、ひとつの、ちいさな、いました。</p>
<p><strong>Ｔ：はい、次。</strong><br />
Ｓ5：girl 女の子。<br />
むかしむかし、ひとつの、ちいさな、女の子、いました。<br />
Ｔ：女の子は何て数える？<br />
Ｓ5：<strong>ひとりの。</strong><span class="chubg">（＊4）</span><br />
Ｔ：そう。女の子の後に、何か日本語入れてみて。<span class="chubg">（＊5）</span><br />
Ｓ5：むかしむかし、一人の、ちいさな、女の子、<strong>が</strong>、いました。</p></blockquote>
<div class="dotwaku"><span class="chubg">＊4</span> ：名詞「女の子」が出てきた時点で、日本語での自然な数え方に直させる。<br />
<span class="chubg">＊5</span> ：日本語の助詞、が、は、を、に、などは、その都度、生徒に考えさせる。</div>
<p class="clearfix">&nbsp;</p>
<blockquote><p><strong>Ｔ：はい、次。</strong><br />
Ｓ6：who。 whoって何ですか？<span class="chubg">（＊6）</span><br />
Ｔ：ここのwhoは関係代名詞と言って、whoから後ろの文が前のことばを説明しているのね。<span class="chubg">（＊7）</span><br />
（ここで関係代名詞について説明する）<br />
関係代名詞は接着剤の役割ね。<br />
例えば、「僕が飼っている犬」で犬を説明するのに「僕が飼っている」は日本語では「犬」の前につくよね。<br />
でも英語は、長い説明は後ろから関係代名詞の接着剤でぺタっとつけるの。<br />
関係代名詞は日本語にはならない。<br />
次の単語を読んで、その日本語をa little girlの日本語の前につけてみて。<br />
Ｓ6：was loved　愛されていた。<br />
むかしむかし、愛されていた、一人の、小さな、女の子が、いました。</p></blockquote>
<div class="dotwaku"><span class="chubg">＊6</span> ：日本語が載っていない単語は先生に意味を聞かせる。<br />
<span class="chubg">＊7</span> ：生徒のノートに赤ペンで関係代名詞と書いてやり、a little girlに下線を引き、whoから下線に←をつなげてやる。</div>
<p>（こういう風に、全員で順番に読んで前から訳していきます。）</p>
<p><span class="subbg">◆シーン２：一緒に読む文はこちら</span><br />
↓<br />
<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/2011/04/akazukin_2.jpg" title="akazukin_2" width="462" height="97" class="alignleft size-full wp-image-259" /></p>
<p>（It was a special giftまで、語順訳が進みました。その次に前置詞fromが出てくるところです。）</p>
<blockquote><p>Ｓ7：それは、とくべつの、贈りもの、でした。</p>
<p><strong>Ｔ：はい、次。</strong><br />
Ｓ8：from　～（なになに）からの。<span class="chubg">（＊8）</span><br />
それは、とくべつの贈りもの、～からの、でした。<br />
Ｔ：はい、｢語順訳ルール｣ではどうだった？<br />
Ｓ8：～のつくことば<span class="chubg">（＊9）</span>は前のことばを説明しているので、<br />
それは、～からの、とくべつの、贈りもの、でした。</p></blockquote>
<div class="dotwaku"><span class="chubg">＊8 </span>：前置詞、従属接続詞は、日本語訳に、～（なになに）を含ませた訳語を与え、後ろに何か続くということを意識させる。<br />
<span class="chubg">＊9</span> ：前置詞、従属接続詞などのことを指す。小学生にはこの文法用語は与えない。</div>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><strong>Ｔ：はい、次。</strong><br />
Ｓ9：her 。herって何ですか？<br />
（すでに出てきた単語の意味を覚えることが語順訳の目的ではないので、英単語の上に日本語が書いていない場合は、先生に意味を聞いてかまわない。）<br />
それは、〜からの、とくべつの、贈り物、彼女の、でした。<br />
Ｔ：「語順訳ルール」を読んで。<br />
Ｓ9：（生徒は語順訳ルールの｢～がつく言葉｣のところを声に出して読む）<br />
Ｔ：「～」には、次のことばを入れて。<br />
Ｓ9：彼女の、からの。<span class="chubg">（＊10）</span><br />
Ｔ：そう。はい、前から日本語を足して。<br />
Ｓ9：それは、彼女の、からの、とくべつの、贈りもの、でした。</p></blockquote>
<div class="dotwaku"><span class="chubg">＊10</span> ：日本語にしたときのぎこちなさ味わわせるため、敢えて所有格であっても、そこまでで訳させる。生徒の語順訳における経験が増してくると、ここのherは所有格であり、次の名詞までかたまりであることがわかるので、そこまで一気に訳させるようにしていく。</div>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><strong>Ｔ：はい、次。</strong><br />
Ｓ10：grandmother おばあさん。<br />
それは、彼女の、からの・・<br />
Ｔ：彼女のおばあさんって、まとまりだよね。「～」に二つともいれて。<br />
Ｓ10：それは、彼女の、おばあさん、からの、とくべつの、贈りもの、でした。<br />
Ｔ：はい、完成。完成した日本語を書いて。</p></blockquote>
<h5>いかがでしょう、こうして何度もくり返しＣＤで聞いた英語の｢赤ずきん｣を、テキストでコア式語順訳して、子どもたちは自然な英語とそのルールを自分の中にしっかりと取り込んでいくのです。</h5>
<p>　</p>
<table width="480" border="1" cellpadding="4" cellspacing="0" bordercolor="#0F2828" class="tfont">
<tr>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>概論</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>実践編</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>補遺</strong></td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/tachiba">第１部 「ことば」への立場</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/49.html">なぜ物語？なぜ語順訳？</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/74.html">コアの語順訳(実例)</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/268.html">自然な英語に丸ごと触れる</a>»</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/kotobanomori">第２部 「ことばの森」に入る</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/329.html">比喩としての森</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/330.html">中１から関係代名詞 !?</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/332.html">主語＋動詞の語順</a>»</td>
</tr>
</table>
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</ul>
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		<title>第１部：自然な英語に丸ごと触れる</title>
		<link>http://core-english.net/268.html</link>
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		<pubDate>Fri, 01 Apr 2011 10:57:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[シェアしたい　コア式語順訳とは]]></category>
		<category><![CDATA[第１部 「ことば」への立場]]></category>

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		<description><![CDATA[意味伝達だけでなく、表現する言葉も大事 言葉には正確な意味を伝達し、お互いのコミュニケーションを図る働きの面と、全く個人的な、一人で「美しい！」と感嘆したり、包丁で指を切って思わず「痛い！」というように、意図しないで出て... <a class="meta-more" href="http://core-english.net/268.html">more <span class="meta-nav">&#187;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h4>意味伝達だけでなく、表現する言葉も大事</h4>
<p>言葉には正確な意味を伝達し、お互いのコミュニケーションを図る働きの面と、全く個人的な、一人で「美しい！」と感嘆したり、包丁で指を切って思わず「痛い！」というように、意図しないで出てくる言葉、或いはその延長として、どうしても言葉にしてしまいたい、それもできる限り自分の気持ち、感情をストレートに、あるいは芸術的、文学的創造行為として言葉を紡ぎたいといった、芸術表現としての言葉の世界があります。</p>
<p>私たちは後者の言葉の面も学習領域で取り扱うべきだ、その方が英語を理解するための道筋が得られるはずだ、と考えています。<span id="more-268"></span></p>
<h5>異文化理解は、生きた自然な言語の｢総体｣に触れることから始まる</h5>
<p>帰国子女の方たちがそれなりに外国語を習得して帰国される。それを私たちは当たり前だと思っています。しかし、単純に手に入れられるものではありません。習得するにはそれぞれの苦痛や不安、努力があったことは間違いないでしょう。</p>
<p>それでも、その苦痛や不安、ときにはコミュニケートする喜びが習得への動機となり、自然習得に近い状態を作り出しているはずです。</p>
<p>その基本にある、音声を聞こえるままに理解しようとする体験と、語る相手の話の内容そのものへの関心が、（それは自分が異国で安全に楽しく暮らすために必要な心の働きです）外国語の文法や統語といったものへの理解を育みます。</p>
<p>生きた自然な言語の総体に触れることが、結局英語の本質理解への近道であり、また、高校、大学、社会人へと続く実践的な英語力にもつながります。ひいては、本来的な意味での異文化理解に通じます。</p>
<h5>英語の習得度と学校における評価基準は別もの</h5>
<p>帰国子女と逆の例を考えてみましょう。現在学校で学習している生徒がいて、英語はもちろん他の学科の成績も低いとします。その子が渡米して生活することになったとして、その子は英語を習得しないでしょうか。</p>
<p>もしその子の性格が明るくて社交的なタイプであれば、かなり早く習得するかもしれません。言語の習得は学校における評価基準とは異なるところで成立するのではないでしょうか。</p>
<p>逆に言えば、中学や高校でいい成績を収め一流大学に入った学生でも、いまだに英語を習得しているといえる数は驚くほど少ないのが現実です。これは何を意味するのでしょうか。</p>
<h4>日本での英語学習の鍵は、日英の差異を意識させること</h4>
<p>帰国子女の場合は、外国での生活で、無意識のうちに日英の言葉としての差異（述語の位置や時制表現の違いなどすべて）は修正を迫られ、意識的にも一つひとつ確認されてゆくことになるでしょう。</p>
<p>しかし、日本にいて英語を学習する時には、どうしても日本語についての知識や統語感覚へ引き寄せて理解しようとします。したがって、英語自体を指導するよりは、いつも日英の差異を意識させる方が遠回りのように見えますが、実は確実に納得させることができます。</p>
<p>音韻や語順だけではなく、主語と動詞の結びつきの強さや、前置詞や関係詞によるかかりかたの特徴を体得しやすくなります。<br />
文法を部分的な積み重ねで与えられるより、体験の積み重ねの後に、あるいは並行して与えられるほうがはるかに入りがいいのです。</p>
<h5>自然に表現されたテキストなら、時制も関係詞も構文も体験的にわかる</h5>
<p>こうした学習を実のあるものにするのが、生きたテキスト、自然に表現された作品なのです。<br />
したがって学習初期の生徒には、いえ、初期だからこそ、私たちはさまざまな時制も関係詞も構文もある自然なテキストを与えます。</p>
<p>文法の序列としての難易は生徒が理解し始める順序とは必ずしも一致しません。自然であることのほうが、はるかに遠くを見渡すことのできる視線を培うのです。<br />
　</p>
<table width="480" border="1" cellpadding="4" cellspacing="0" bordercolor="#0F2828" class="tfont">
<tr>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>概論</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>実践編</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>補遺</strong></td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/tachiba">第１部 「ことば」への立場</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/49.html">なぜ物語？なぜ語順訳？</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/74.html">コアの語順訳(実例)</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/268.html">自然な英語に丸ごと触れる</a>»</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/kotobanomori">第２部 「ことばの森」に入る</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/329.html">比喩としての森</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/330.html">中１から関係代名詞 !?</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/332.html">主語＋動詞の語順</a>»</td>
</tr>
</table>
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</ul>
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		<title>第２部 「ことばの森」に入る：比喩としての森</title>
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		<pubDate>Mon, 14 Mar 2011 09:42:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[シェアしたい　コア式語順訳とは]]></category>
		<category><![CDATA[第２部 「ことばの森」に入る]]></category>

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		<description><![CDATA[学校での学習法と私たちの学習法が一番顕著な違いとなって表れるのは中学生です。これから英語を本格的に習い始める中学生の段階で、どのように異なるかを、まず始めに、「比喩」として述べてみます。 ここにひとつの森があります。冒険... <a class="meta-more" href="http://core-english.net/329.html">more <span class="meta-nav">&#187;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>学校での学習法と私たちの学習法が<strong>一番顕著な違いとなって表れるのは中学生</strong>です。これから英語を本格的に習い始める中学生の段階で、どのように異なるかを、まず始めに、「比喩」として述べてみます。</p>
<p>ここにひとつの森があります。冒険のようにその奥深いところへ向かって進むにあたって、ふたつの物語が生まれます。ひとつは正面から進んでいく道を選んだ物語、整備された道、登りやすいけれど、<span class="chubg">森の一部</span>しか見えません。試練の階段を決められたとおりに進みます。そして行き先案内人に簡単な地図をもらい、行くべき道を教えられます。</p>
<p>途中さまざまな関門にぶつかり、問いに答えて、また先へと進み、ついには最後の宮殿に到達。しかしその途中では多くのものが挫折し、行き倒れます。数少ない英雄だけが生き残ります。関門に着くたびに評価を受けるわけです。これから先進めるかどうかの。目的はすべての冒険者を一人残らず宮殿に導くことであり、その森がどのようなものであるかを理解させることであるはずなのに、実際には振り落としてゆくことが目的であるかのように見えます。</p>
<p>もう一つの物語は、冒険者にナイフや剣を与え、まず森がどんな風であるか、どんな岩場や崖があるか、どこに危ない吊り橋があるかなどを、自分の手や足で確かめながら<span class="chubg">森全体</span>の様子を探らせます。どれが毒草であるか薬草であるかを見極める目を養いつつ、先へ進ませます。</p>
<p>指導者というよりは、ガイド役の者が、今まで生活していた場所とは異なる環境に、一つ一つ注意を促します。最初は時間がかかります、しかし関門を横切る頃は森の色々な性質をみずから学んでいますから、問いに驚くことはありません。</p>
<p><span class="graybg">前者は学校を中心とする学習法であり、後者は私たちが選んだ方法です。</span></p>
<p>学校教育ではある頂に達したときに、はじめて本物の英語の表現物を与えられます。英語が出来るようになった方たちは、必ずある段階で<span class="chubg">英語の生きた表現</span>に触れておられます。<span class="graybg">私たちはそれを最初から与えます。</span>学校の学習法と並行して自然な英語に触れさせることで英語のいろいろな表情や規範を体験させるといえます。</p>
<p>要は示された道を歩き、問いに答えることが学習だと思わせないこと、むしろ道に迷わせ、<span class="graybg">自分で本道に帰る方法と原則を体験的に身に付けさせる</span>事だと思います</p>
<p>大切なことは、提供された知識を身につけようとするのではなく、<span class="graybg">自分の言葉（日本語）とどういうところが違うのか</span>を、さまざまに経験しながら理解し、知識を確かなものにしてゆくことです。</p>
<p><span class="chubg">方法の比較</span></p>
<table width="480" border="1" cellpadding="6" cellspacing="6" bordercolor="#0B0B0B">
<tr>
<td width="50%" align="center" bgcolor="#E8FAFF"><strong>【学校に代表される多くの学習法】</strong></td>
<td width="50%" align="center" bgcolor="#E8FAFF"><strong>【コア英語教室の学習法】</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>部分の積み重ね。</td>
<td>全体の体験。</td>
</tr>
<tr>
<td>会話の訓練と知識学習。</td>
<td>音読と語順訳(と知識学習)。</td>
</tr>
<tr>
<td valign="top">易しいものから難しいものへ。</td>
<td>難しさと関係なく自然なテキストで(その年齢の想像力にふさわしいもの)。</td>
</tr>
<tr>
<td>英語自体の理解を求める。</td>
<td>英日の違いを体験と共に知る。</td>
</tr>
</table>
<p>　<br />
多くの英語学習はいってみれば、ひとつの道筋、最初は易しく簡単な問いで導き　　　ながら、徐々に難しいものを与える方法です。階段を踏みあがるたびに英語の知識を部分的に与えます。レンガのように部分を積み重ねてゆく方法といえます。会話の積み重ねと文法による学習法は、英語の森全体を理解させるのに時間がかかります。学習法が部分のつなぎあわせだからです。</p>
<p>短い文のときは、単語の日本語の意味を並べて、日本語をつなげて意味把握をする、しかしそれでは長い文、複文になどなるとそれが通用しません。文法知識がある生徒はいわゆる返り読みで何とかなりますが、今度は時間がかかりすぎて、長文ではかなりの時間を要するようになります。</p>
<p>知識を総動員するわけですから、すこしでもそれが欠けていると、途端に読解不能となったり、自分なりのくっつけ方で日本語を結びつける結果、内容を誤解したりします。</p>
<p>さて、私たちは最初からいきなり自然な表現のテキストを与えます。　文法的には中３の初めでも習わない文であってもそれが、英語として自然な文章であればいいのです。英語の知識を与えるか、その違いに躓かせるか。躓かせるとは（テストで間違いを指摘することでなく）<span class="graybg">英日の文の仕組みの違いに目を向けさせる</span>ということです。</p>
<p><strong>では中学での実践編をご覧ください。</strong><br />
　</p>
<table width="480" border="1" cellpadding="4" cellspacing="0" bordercolor="#0F2828" class="tfont">
<tr>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>概論</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>実践編</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>補遺</strong></td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/tachiba">第１部 「ことば」への立場</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/49.html">なぜ物語？なぜ語順訳？</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/74.html">コアの語順訳(実例)</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/268.html">自然な英語に丸ごと触れる</a>»</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/kotobanomori">第２部 「ことばの森」に入る</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/329.html">比喩としての森</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/330.html">中１から関係代名詞 !?</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/332.html">主語＋動詞の語順</a>»</td>
</tr>
</table>
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		<title>第２部：中１から関係代名詞!? 品詞と５文型も!?（実例２）</title>
		<link>http://core-english.net/330.html</link>
		<comments>http://core-english.net/330.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 13 Mar 2011 11:14:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[シェアしたい　コア式語順訳とは]]></category>
		<category><![CDATA[第２部 「ことばの森」に入る]]></category>

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		<description><![CDATA[コアは小学生でも関係代名詞の含まれる英文を読んで訳していきます。当然、中１生もです。 品詞については、小学生から意識している動詞、名詞の理解を更に中学生で深めていきます。と同時に中学生では、形容詞、前置詞なども注意して訳... <a class="meta-more" href="http://core-english.net/330.html">more <span class="meta-nav">&#187;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>コアは小学生でも関係代名詞の含まれる英文を読んで訳していきます。当然、中１生もです。<br />
品詞については、小学生から意識している動詞、名詞の理解を更に中学生で深めていきます。と同時に中学生では、形容詞、前置詞なども注意して訳していくようになります。</p>
<p>コアでは語順訳を通して、文法指導も行うので、新しい文法事項を一度教えたら終わり、ではなく、何度も繰り返し確認していくのです。</p>
<p><span class="subbg">中学生指導とその先</span><br />
英文を前から訳していくやり方は、世の中にたくさんあります。ですので、それ自体がコアの独自性ではないかもしれません。しかしながら、前章で「赤ずきん」を使って紹介しました語順訳は、<span class="chubg">段階を追っての学習方法</span>である、という点で、コア独自のものであり、<span class="chubg">コア式語順訳</span>と呼べる特徴をもったやり方なのです。</p>
<p>コア式語順訳は小学生から始められますが、それではいったい小学生から始めた生徒が中学生では<strong>どのように</strong><span class="chubg">ステップアップ</span><strong>していくのか？</strong> この点に着目すると、より一層「コア式」がどのようなものであるか、理解していただけると思います。</p>
<p>小学生では、文法用語をあまり使うことなく、前から訳すことと、繰り返し語順訳をすることで感覚的に日英の比較をし、英文の語順を身体に染み込ませていきます。それに対して、中学生以上になると、<span class="graybg">語順訳を通して文法指導</span>を繰り返すことによって、その後の、つまり、高校、大学受験、大学、あるいは一般社会人まで通じる、<span class="chubg">直訳直解</span>までつなげられるような訓練をつんでいくことになります。</p>
<p>中学１年生を考えた場合、以下４つほどが<span class="chubg">指導のポイント</span>として実践されています。</p>
<p>中１で使っている教材（コア式語順訳１）の抜粋です。英文下線の下のS,V,前置詞などの書き込みは、語順訳と同時に行う文法指導の際のポイントです。</p>
<p><img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/2011/03/gojun_2b.jpg" alt="文法指導のポイント" title="文法指導のポイント" width="479" height="141" class="aligncenter size-full wp-image-331" /></p>
<p>訳：</p>
<blockquote><p>ミックは田舎に住んでいた。そして彼はかなり大きい庭を持っていた。<br />
彼は野菜を育てていた。そして彼はいくつかの（数羽の）立派な太ったにわとりも持っていた。<br />
彼はその卵とその肉を売った。そしてかなりたくさんのお金を、それらと交換に受け取った。</p></blockquote>
<h4>（１）句（フレーズ）をとらえる</h4>
<p>小学生では英文を一語一語、前からワードバイワードで訳していきましたが、中学生では一歩進んで句（フレーズ）でとらえていく<span class="chubg">フレーズバイフレーズ</span>での訳に移行していきます。コアの中学生は①冠詞から名詞までのまとまり、②代名詞の所有格から名詞までのまとまり、③this(この), that(あの、その)などの指示形容詞から名詞までのまとまり、を見つけて、そこまで一気にとらえられるように練習していきます。④前置詞がでてきたら、印をつけさせ、後ろには名詞がくることを教えます。慣れてくると、前置詞から名詞までまとまりとして訳すようになります。</p>
<h4>（２）文型SVOをとらえる</h4>
<p>コアでは小学生でも主語の日本語訳に「は」「が」をつけることによって、主語とは何かということを感覚的に身に着けており、また動詞に関しては、「日本語では述語動詞は最後に訳す」という訓練によって、動詞とは何であるかも感覚的に入っています。<br />
更に中学生では英文５文型のうち、特に実際の英文で最も多く使われている<span class="chubg">SVOの文型</span>を見つける練習をしていきます。当然SVのみの第一文型も押さえています。</p>
<h4>（３）代名詞の指すものを理解する</h4>
<p>代名詞がいったい何を受けて<span class="chubg">「代」名詞</span>なのかを理解させるため、元の名詞を見つける訓練をします。</p>
<h4>（４）並列andに続くものを見つける</h4>
<p>接続詞andは同質のものを並べているということを理解させるために、コアでは小学生でもandを訳すときは一語ではなく、次の語まで進んでから語順訳をさせています。中学生では、さらに何と何が<span class="chubg">並列関係</span>をなしているのか、見つけさせることしています。</p>
<p><span class="subbg">関係代名詞の指導</span></p>
<p><strong>関係代名詞</strong><br />
コア歴（コア英語教室での学習歴）が長い生徒は、中２にもなると、自分で関係代名詞とその先行詞を見つけられるようになっています。更には関係代名詞節の終わりまで見つけ、先行詞につなげて訳せる生徒も多くでてきます。</p>
<p>一方、中１でコア歴も浅い生徒だと、下記（Levi Straussの例文）のように段階を追って訳していくことになるでしょう。生徒の学習歴や文法理解にあわせて、関係代名詞節の終わりまで一気につなげられるのか、段階を追ってつなげていくのか、指導者が見極めながら訳していきます。</p>
<p>コアの学習法は<span class="chubg">ステップアップ学習法</span>。関係代名詞を一度教えたらそれでおしまい、ではなく、繰り返し確認して進んでいきます。</p>
<p>それでは、なぜ、関係代名詞も含め、英語の「全体」を与え続けるのか？　それは、子供たちが自分の<span class="graybg">母語（日本語）での想像力に見合った英語</span>を欲しているからです。</p>
<p>「お母さん、<span class="green">ぼくが昨日買ったジーンズ</span>、どこに置いた？」<br />
「あ、あれ。<span class="green">膝に穴が開いていたあのジーンズ</span>？ちゃんと縫っといたわよ。」</p>
<p>という会話が今は成り立たないくらい、穴あきジーンズは大衆化してますね。<br />
この日本語の会話の<span class="green">緑字部分</span>は、英語で言うところの関係代名詞が含まれています。<br />
子供たちは<span class="graybg">自分の日本語力と同程度の英語に触れる</span>ことで、たくさんのことを吸収していきます。</p>
<p>以下、コア式語順訳２（中２用）のテキストで扱っているLevi Straussの抜粋です。</p>
<blockquote><p>Levi Strauss, <strong>a name</strong> <span class="chubg">that</span> <strong>is now famous</strong>, / was <strong>the man</strong> <span class="chubg">who</span> <strong>invented jeans</strong>./  Levi Strauss was born in Germany / in 1829,/ but went to the USA / as a young man./  At first he lived in New York, / but in 1853 / he moved to San Francisco,/ where he worked with his brother. /  They worked in a shop / selling clothes to <strong>men/</strong> <span class="chubg">who</span> <strong>were looking for gold / in the California Gold Rush</strong>./ The men were working very hard /in difficult conditions,/ and they needed very strong trousers./</p></blockquote>
<p>a name（that is : である名前<br />
a name（that is now : 今や、である名前<br />
a name（that is now famous) : 今や有名である名前</p>
<p>the man (who invented : 発明した男の人<br />
the man (who invented jeans) : ジーンズを発明した男の人</p>
<p>men (who were looking for : ～を探していた男たち<br />
men (who were looking for gold : 金を探していた男たち<br />
men (who were looking for gold in the California Gold Rush) : カリフォルニアゴールドラッシュ期に金を探していた男たち</p>
<p>関係代名詞もこのように語順訳として訳しきることができるのです。</p>
<h3>コア式ステップアップ学習法のステップアップ表</h3>
<p>学年ごとに新分野を学ぶのではなく、語順や文法を繰り返し学ぶことが、本当の英語力をつけるために必要なシステムなのです。</p>
<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="5" width="480" bordercolor="#0F2828">
<tbody>
<tr>
<td colspan="3" rowspan="2"><strong>コア式ステップアップ</p>
<p>学習法</strong></td>
<td width="131" align="center" bgcolor="#DBF2F2"><strong>小学生</strong></td>
<td width="136" align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>中学生</strong></td>
<td width="127" align="center" bgcolor="#A0DEDE"><strong>高校生</strong></td>
</tr>
<tr>
<td align="center" bgcolor="#DBF2F2"><strong>ワードbyワード</strong></p>
<p><strong>（一語ずつ）</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>フレーズbyフレーズへ</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#A0DEDE"><strong>フレーズ（句）から節へ、そして直読直解へ</strong></td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="6" width="20">日</p>
<p>英</p>
<p>の</p>
<p>語</p>
<p>順</p>
<p>の</p>
<p>違</p>
<p>い</p>
<p>意</p>
<p>識</td>
<td rowspan="6" width="28"><strong>語順</strong></td>
<td width="96">動詞（Ｖ）</td>
<td bgcolor="#DBF2F2">(述語）動詞は日本語では最後に訳す</td>
<td bgcolor="#BAE7E7">述語動詞は日本語では最後に訳す</td>
<td rowspan="3" valign="top" bgcolor="#A0DEDE">SV, SVO, SVCは自分で見つけて訳す。ＳＶＯＯ,    SVOCについても各要素を確認しながら訳す。長い句や節など複雑な文はその都度確認する。</td>
</tr>
<tr>
<td>主語（Ｓ）</td>
<td bgcolor="#DBF2F2">「は」「が」をつけて訳す</td>
<td bgcolor="#BAE7E7">Ｓ，Ｖを確認しながら訳す</td>
</tr>
<tr>
<td>目的語（Ｏ）</td>
<td bgcolor="#DBF2F2">「を」「に」をつけて訳す</td>
<td bgcolor="#BAE7E7">S, V, Oを確認しながら訳す</td>
</tr>
<tr>
<td>前置詞</td>
<td valign="top" bgcolor="#DBF2F2">～（なになに）のつくことばには、次の単語を入れて訳す</td>
<td bgcolor="#BAE7E7">前置詞に印をつけて、名詞まで訳す</p>
<p>形容詞句は直前の名詞につなげて訳す</td>
<td valign="top" bgcolor="#A0DEDE">自分で前置詞句までを区切り、訳す</td>
</tr>
<tr>
<td>従属接続詞</td>
<td bgcolor="#DBF2F2">～（なになに）のつくことばは、次の単語を入れて訳す</td>
<td bgcolor="#BAE7E7">ＳVが続くことを確認しながら訳す</td>
<td valign="top" bgcolor="#A0DEDE">自分で従属接続詞だと判断し、節で訳す</td>
</tr>
<tr>
<td>関係代名詞</td>
<td bgcolor="#DBF2F2">先行詞に波線、関係代名詞から←（矢印）をつなげ、一語ずつ先行詞に足していく</td>
<td bgcolor="#BAE7E7">先行詞を探させる</p>
<p>関係代名詞節の終わりを探させる</td>
<td valign="top" bgcolor="#A0DEDE">自分で関係代名詞節、先行詞を判断し、訳す</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="4">英</p>
<p>語</p>
<p>は</p>
<p>名</p>
<p>詞</p>
<p>好</p>
<p>き</td>
<td rowspan="4"><strong>名詞</strong></td>
<td valign="top">冠詞 a, the</td>
<td bgcolor="#DBF2F2">a=ひとつの、the=その、と訳せるときは訳す</p>
<p>一語で前の文に足して、一時的に不自然な日本語でも次々と訳す</td>
<td valign="top" bgcolor="#BAE7E7">名詞までのまとまりを訳す</td>
<td rowspan="3" valign="top" bgcolor="#A0DEDE">Ｓ, O, Ｃ,    前置詞の目的語等、自分で名詞のまとまりを見つけて訳す。さらに、句あるいは節までとらえて、その中の一要素として訳しこむ。</td>
</tr>
<tr>
<td>人称代名詞の</p>
<p>所有格</td>
<td bgcolor="#DBF2F2">一語で前の文に足して、一時的に不自然な日本語でも次々と訳す</td>
<td valign="top" bgcolor="#BAE7E7">名詞までのまとまりを訳す</td>
</tr>
<tr>
<td>指示形容詞</p>
<p>this, thatなど</td>
<td valign="top" bgcolor="#DBF2F2">一語で前の文に足して、一時的に不自然な日本語でも次々と訳す</td>
<td valign="top" bgcolor="#BAE7E7">名詞までのまとまりを訳す</td>
</tr>
<tr>
<td>人称代名詞</td>
<td valign="top" bgcolor="#DBF2F2">代名詞が何を指すか日本語で言わせる</td>
<td valign="top" bgcolor="#BAE7E7">代名詞が指すものを英文を遡って探させる</td>
<td valign="top" bgcolor="#A0DEDE">代名詞が指すもの考えて訳す</td>
</tr>
<tr>
<td>長文の鍵</td>
<td>並列</td>
<td valign="top">and</td>
<td valign="top" bgcolor="#DBF2F2">andの次の一語まであわせて訳す。Andの次には何か続くという感覚を養う</td>
<td valign="top" bgcolor="#BAE7E7">名詞and名詞、動詞and動詞など、何と何が並列なのか、文中で考えさせる。butや,　(コンマ）でつながる並列も考えさせていく。</td>
<td valign="top" bgcolor="#A0DEDE">andだけでなくbutや,　(コンマ）でつながる並列また、単語だけでなく句と句の並列、節と節のなども、自分で探し、訳す。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p class="clearfix">&nbsp;</p>
<p>　</p>
<table width="480" border="1" cellpadding="4" cellspacing="0" bordercolor="#0F2828" class="tfont">
<tr>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>概論</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>実践編</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>補遺</strong></td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/tachiba">第１部 「ことば」への立場</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/49.html">なぜ物語？なぜ語順訳？</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/74.html">コアの語順訳(実例)</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/268.html">自然な英語に丸ごと触れる</a>»</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/kotobanomori">第２部 「ことばの森」に入る</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/329.html">比喩としての森</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/330.html">中１から関係代名詞 !?</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/332.html">主語＋動詞の語順</a>»</td>
</tr>
</table>
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		<title>第２部：主語＋動詞の語順を押さえる</title>
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		<pubDate>Sat, 12 Mar 2011 05:02:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[シェアしたい　コア式語順訳とは]]></category>
		<category><![CDATA[第２部 「ことばの森」に入る]]></category>

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		<description><![CDATA[他動詞が述語動詞として使用されたとき、目的語を要請する機能をそこに持ちます。日本語における助詞、「を・に」です。日本語では目的語の名詞のあとにつきます。英和辞書によっては訳語に（を、に）をつけているものもありますが、本来... <a class="meta-more" href="http://core-english.net/332.html">more <span class="meta-nav">&#187;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>他動詞が述語動詞として使用されたとき、目的語を要請する機能をそこに持ちます。日本語における助詞、「を・に」です。日本語では目的語の名詞のあとにつきます。英和辞書によっては訳語に（を、に）をつけているものもありますが、本来的には実際に使用されたときに、その機能をもつと考えるべきでしょう。<br />
　</p>
<table width="480" border="1" cellpadding="6" cellspacing="0" bordercolor="#0F2828">
<tr>
<td width="50%" align="center" bgcolor="#DBF2F2"><strong>コアでは</strong></td>
<td width="50%" align="center" bgcolor="#DBF2F2"><strong>他では</strong></td>
</tr>
<tr>
<td valign="top">
<p><img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/book1.jpg" /></p>
<p>私は</p>
<p> 私は（を）持っています</p>
<p> 私は（1冊の）本（を）持っています</p>
</td>
<td valign="top">
<p><img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/book2.jpg" width="190" height="34" /></p>
<p>日本語をつなげて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は1冊の本を持っています。</p>
</td>
</tr>
</table>
<table width="480" border="0" cellpadding="2" cellspacing="0" bgcolor="#DBF2F2">
<tr>
<td width="121">　英では</td>
<td width="351">「を」have(もっています)</td>
</tr>
<tr>
<td>　日では　　book(本)</td>
<td>「を」</td>
</tr>
</table>
<p>　<br />
となります。訳の時にはおなじ日本語「本を持っています」で、見えてきませんが、英語では動詞→目的語、日本語では目的語の名詞→助詞→動詞の順序になります。<span class="chubg">語順訳</span><strong>をしていると、あとに目的語が来ることが自然に理解されてきます。</strong></p>
<p><span class="graybg">この違いを意識させる</span>ことこそが大事です。子供は日本語にしてしまえば、英語のことは忘れる。あとは英語の「知識」をおぼえればいい、となってしまいがちです。しかし、統語としてみたときには、明らかにこれはちがいます。順序だけではなく、英語では主語と結びついた動詞に力点が置かれ、日本語では名詞に或いは助詞に力点が置かれる。</p>
<p>この力点の違いは重要です。重要ですが、「重要だ」と教えてもわかりません。。英語の話者ではないですから。S+V+O(C)のSとVの強い結びつきは<span class="graybg">知識として以上に、体験として手に入れるほうが、強く残る</span>はずです。</p>
<p>語の順序や配置によって語と語の関係が決まってくる、このことはいくら強調してもし過ぎることはありません。例文は短いですが、長い文になっても、骨格は同じなわけですから、この理解の仕方を推し進めてゆけば、<span class="chubg">文の全体の構造</span>を見抜けるようになります。そのためには<span class="chubg">品詞や文型</span><strong>は何よりも始めに押さえておいた方が良い</strong>といえます。<span class="chubg">句や節</span>が見えるようにすること、それが理解を一層早めます。<br />
　</p>
<table width="480" border="1" cellpadding="4" cellspacing="0" bordercolor="#0F2828" class="tfont">
<tr>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>概論</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>実践編</strong></td>
<td align="center" bgcolor="#BAE7E7"><strong>補遺</strong></td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/tachiba">第１部 「ことば」への立場</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/49.html">なぜ物語？なぜ語順訳？</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/74.html">コアの語順訳(実例)</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/268.html">自然な英語に丸ごと触れる</a>»</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" bgcolor="#EEF9F9"><strong><a href="http://core-english.net/category/education/kotobanomori">第２部 「ことばの森」に入る</a>　<img src="http://core-english.net/wp-content/uploads/yaa.png" /></strong></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://core-english.net/329.html">比喩としての森</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/330.html">中１から関係代名詞 !?</a>»</td>
<td><a href="http://core-english.net/332.html">主語＋動詞の語順</a>»</td>
</tr>
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